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ベイプリキッド最新事情!基礎知識から種類・選び方・作り方を紹介
VAPEに興味はあっても、いきなり購入することに不安を感じてためらっている人も多いでしょう。しかし、VAPEには種類豊富なリキッドが無料で試せるという魅力などがあり、積極的に挑戦してみないのはもったいないといえます。しっかりと情報を集めることで正しい知識を身に付けておけば、VAPEは安全に使用することができます。また、VAPEの専門店を利用すれば、気になるリキッドを試したり、専門のスタッフに相談したりして、より充実した楽しみ方ができるでしょう。今回は、リキッド選びに役立つ最新の情報を中心に、VAPEについて詳しく解説していきます。
Contents
欧米で人気のVAPEが日本でも大注目
日本はすでにVAPEが高い人気を集めている欧米に比べると遅れを取ってはいますが、国内でのVAPEへの注目度も徐々に上がってきています。 インターネットでVAPEに関する特集記事を読んだ、大手量販店の店頭に並んでいるVAPEを見かけたことあるという人も多いでしょう。この段落では、日本におけるVAPE普及の現状について紹介していきます。
1.ニコチン・タールフリーで喫煙者も非喫煙者も楽しめる
さまざまなフレーバーが付けられたリキッドを専用のデバイスを用いて加熱し、発生した蒸気をタバコのように吸って楽しむ器具のことをVAPEと呼びます。 VAPEは主に禁煙や減煙を目的として使われていますが、非喫煙者が味や香りでリラックスするために使っている場合もあります。 また、国内で販売されているVAPEのリキッドにはニコチンやタールなどの有害物質が含まれていません。これは、日本の薬機法によってニコチン入りリキッドを国内で販売することが禁じられているためです。 健康に被害を与えるリスクのある物質が含まれていないので、紙巻きタバコをやめたいという人やリラックスしたいという人にとっても利用しやすいツールだといえるでしょう。
2.VAPE取扱店や国内リキッドメーカーも誕生
日本でVAPEが注目を集めるようになってから、vape studioなどの専門店が街中にでき、大手量販店や大手ネットショップがVAPEの商品を取り扱うようになりました。 また、youtubeではVAPEを扱った動画が大量にアップされており、誰でも手軽にVAPEを入手したりその動画を見たりできるような状況になっているのです。 商品のラインナップは非常に豊富で、国産のリキッドに限っても数百種類以上のものが発売されています。 「BI-SO Vita+Mist ビタミンピーチメンソール」のようにビタミンを配合したものや、「Mk Lab× Steins Gate まゆしぃのバナナ」のようにアニメとコラボした商品など、各メーカーは商品に多様な付加価値を付けてしのぎを削っています。
3.2018年から全国規模の展示会も開催
2018年に、日本初となる電子タバコ展示会「Vape Expo Japan 2018」が大阪で開催されました。展示会は多くの来場者でにぎわい、その盛況ぶりを受けて第2回の展示会が2019年5月に千葉の幕張メッセで行われる予定となっています。 規模が拡大される第2回の展示会には第1回以上の来場者数が見込まれています。
VAPEの仕組みと使い方
VAPEが人気を集めている背景には、本体とリキッドの多様性やその扱いやすさ、紙巻きタバコや加熱式タバコと比べたときのコストパフォーマンスの高さなどがあります。 また、携帯性を重視して気軽に吸う、複数の本体やリキッドを集めてカスタマイズしながら奥深さを追求するなど、自分に合った楽しみ方ができることもその一因となっています。 自分のスタイルに適したVAPEを見つけるためにも、VAPEの仕組みや種類、使い方、コストなどについて詳しくみていきましょう。
1.VAPEはリキッドを加熱し水蒸気を吸う嗜好品
VAPEは電子タバコとも呼ばれますが、ニコチンやタールが含まれてないので厳密にはタバコではありません。紙巻きタバコのように煙を吸うのではなく、水蒸気を楽しむための嗜好品なのです。 VAPEを使用する際は、アトマイザー内部のタンクに注入したリキッドをコイルと呼ばれるパーツに送り込みます。そして、コイルに電流を流してリキッドを熱し、水蒸気を発生させるという仕組みになっています。 本体を1つ用意しておけば、さまざまなリキッドを入れ替えながら多彩な味を楽しむことが可能です。
2.VAPE本体の種類と構造
VAPE本体の素材や形、大きさはさまざまに異なり、形や機能に応じて、ボックス型、ペンシル型、スティック型、タバコ型などと呼び分けられています。 それぞれの型によって、携帯性に優れている、バッテリーの容量が大きいなどの特徴があるので、自分の使い方に合ったものを選ぶとよいでしょう。 また、初心者であればすぐにVAPEが始められるスターターキットを選ぶという手段もおすすめです。ここからは、VAPE本体の種類と構造について紹介します。
2-1.本体に含まれる3つのパーツ
VAPE本体は主に、MOD(バッテリー)、アトマイザー、ドリップチップという3つのパーツから構成されています。
まず、MODとはアトマイザーに電気を送るためのバッテリーのことで、VAPEを作動させるためには必要不可欠なパーツです。製品によって対応のアトマイザーが異なるため、好みのアトマイザーを最初に決めてからMODを選ぶようにしましょう。
次に、アトマイザーはリキッドを熱して蒸気にするためのパーツで、これによって蒸気の量や味を調整することになります。 加熱ユニットであるコイル部分がメインの部品だといえますが、リキッドをためるためのタンクも重要です。VAPE初心者であれば、なるべく容量の大きなタンクが内蔵されているものを選ぶと使いやすいでしょう。
最後に、ドリップチップはVAPEの吸い口にあたるパーツです。どのドリップチップを選ぶかによって、蒸気の口触りはいうまでもなく、味や香り、濃さ、温度などが変わってきます。
それでは、VAPEの作動時に3つのパーツがそれぞれどのような役割を担っているのかを具体的にみていきましょう。アトマイザーのタンクに好きなリキッドを入れてから、MODから電気を流してアトマイザー内部のコイルの温度を上昇させます。 タンクに注入したリキッドはコイル周辺の綿に染み込んでいるので、コイルの熱によって液体を気化させ、蒸気を発生させます。そして、この蒸気をドリップチップを通して吸うというのが一連の流れです。
上級者やVAPEマニアの中には、それぞれのパーツを別々に買いそろえ、好きなようにカスタマイズしながら使用している人もいます。 一方、初心者や気軽に使いたいという人、手間を省きたいという人の場合は、すべてのパーツがセットで販売されているスターターキットがおすすめです。 スターターキットにもさまざまな種類があり、上級者が使っても満足できる性能の高い商品も販売されています。 ちなみに、vape studioはスターターキットを中心に取り扱っている初心者向けのショップなので、商品選びに迷っている人は一度訪れてみるとよいでしょう。
2-2.消耗品はコイルとリキッド
VAPEの消耗品にはコイルとリキッドがあり、リキッドを加熱するためのコイルは2週間に1度ほどの頻度で交換する必要があるとされています。 リキッドはボトルで販売されており、10mlで1000円程度のものから60mlで3500円程度のものまで、商品によって値段はさまざまです。 コイルは1個当たり300~500円程度で販売されているものが多く、1カ月で1000円程度のコストがかかると考えておけばよいでしょう。
3.リキッドの交換方法
アトマイザーにはさまざまなタイプがありますが、リキッドをタンクに入れる際に気を付けておくべき共通の注意事項がいくつかあります。リキッドはタンクの5~7割を目安に注ぐようにし、中央の穴には注入しないようにしましょう。リキッドを入れ過ぎたり、中央の部分に注いだりしてしまうと、リキッドがあふれて口の中に直接入ってくる恐れがあります。また、新しいコイルに取り替えた後に充填作業を行った後はコットンに十分染み込むように20分ほど待機しなくてはなりません。
使用するリキッドの種類を変えるときは、充填する前にアトマイザーを洗浄する必要があります。このとき、アトマイザーのコイルユニットを丁寧に洗って以前のフレーバーの香りをしっかりと落とすようにしましょう。この洗浄が不十分だとフレーバー同士の味が混ざってしまう恐れがあります。また、コイルユニット周辺の綿が完全に乾くまで1日以上乾燥させておくことも大切です。しっかりと乾燥させておかないとコイルがさびてしまう場合もあるので十分に注意しましょう。
なお、コイルの水洗いは基本的には推奨されていません。そのため、コイルの交換時にリキッドを変える、フレーバーごとにアトマイザーを交換するなどの方法を取るのが賢明だといえます。リキッドが少なくなったタイミングで違う味のものを注入するという方法もありますが、最初のうちはフレーバーが混ざってしまいます。なるべく純粋な味を楽しむためにも、まずは少量を入れ、それがなくなってきたら多めに注入するとよいでしょう。この方法を実践する際は、似た系統のフレーバーでなければ味が悪くなることがあるという点に注意が必要です。現在のフレーバーから相性の悪そうなものに交換するときは、コイルと同じタイミングで変える、別のアトマイザーを使うなどの対策を行いましょう。
4.最初の一台におすすめの機種
初心者でもすぐにVAPEを始められるように各メーカーからはスターターキットが発売されていますが、それには非常に多くの種類があります。おすすめのデバイスのポイントは、使いやすいこと、携帯しやすいこと、フレーバーの味がしっかりと楽しめることの3点です。まず、使いやすさについてはリキッドを注ぎやすいかどうかを確認しておきましょう。注入口が広く、アトマイザーの上部から注げるトップフィル式を採用しているものがおすすめです。そして、リキッドの残量が一目でわかるようにタンクが透明なものを選ぶということも大切です。また、タンクのチューブが樹脂製だとメンソールや柑橘系(リモネン)などの成分によってひびが入ってしまう恐れがあるため、なるべくガラス製のものを選ぶようにしましょう。
携帯しやすさについては、重さやサイズ以上に、タンクやバッテリーの容量が大きく補充しなくても一日中持ち歩けるということが重要です。目安として、タンク容量が2.0ml以上、電池容量が1500mAh以上あれば十分でしょう。 また、リキッドが漏れにくい構造になっているという点についても確認しておく必要があります。 最後に、リキッドに合わせてエアホールの大きさが変えられる、エアフロー機能が搭載されているものを選べば、フレーバーの味をしっかりと楽しむことができます。 そして、蒸気の味わいは電圧の強弱によっても変わってくるので、一定の電圧で出力できるものが使いやすいでしょう。
これらの条件をほとんど満たしているスターターキットとして、まずは「VAPORESSO Veco Oneスターターキット ペンタイプ」が挙げられます。 このモデルではトップエアフローが採用されており、リキッドの注入がしやすいうえに漏れも起こりにくい構造になっています。長持ちして味もしっかりと出るセラミック製のコイルが付属されている、非常に優秀なセットだといえるでしょう。 次に、性能の高いボックス型でありながら軽量で持ちやすい「Eleaf Pico Xスターターキット」 もおすすめです。 このモデルには、使用するコイルを自動で判別して最適な出力に調節してくれる機能が付いています。操作しやすい設計で初心者でも簡単に扱うことができ、多様なモードや爆煙も楽しめるオールマイティーな製品です。
さらに、テレビCMが流れているmybluなどのポッド型VAPEも人気を集めています。ポッド型のようなカートリッジタイプのVAPEでは、リキッドの補充やコイル交換などのメンテナンスを行う必要がありません。 リキッドが切れたらポッドと呼ばれるカートリッジを交換するだけという手軽さが初心者からも支持されているのです。 ポッド型VAPEのおすすめの製品としては、スタイリッシュな見た目でデザイン性に優れている「STLTH (ステルス) スターターキット」などがあります。
リキッドを選ぶ前に知っておきたい安全性と法整備
自分に合ったリキッドを選ぶ前に、リキッドの成分とその安全性についてしっかりと押さえておきましょう。また、法律ではどのように扱われているのかということについても解説します。
1.主成分は食品添加物でも使われているPGとVG
リキッドの主成分はPGとVGで、それぞれプロピレングリコールと植物性グリセリンの略称です。PGは無色無臭の成分で、医薬品や化粧品に広く用いられています。 過剰に摂取しない限りは人体に対して無害とされており、安全な防腐剤として食品にも添加されています。リキッドの成分としての特徴は、フレーバーのノリが良いのでその味わいが生かせるということです。 また、アトマイザーにかける負担が少ないため、PGの配合比率が高いものを使えばアトマイザーの交換頻度を下げることができます。
VGは保水性が非常に高い植物性の成分です。人体への影響は小さいとされていますが、グリセリンに含まれる油脂を継続的に摂取することについてはまだ安全性が確立されていません。 そのため、VGの比率が高いものを一日中吸い続けることはできるだけ避けるべきだといえます。リキッドにおいては、粘り気があって気化したときの蒸気量が多くなるという特徴があります。 爆煙を好む人には人気が高い反面、リキッドやコイルなどの消耗が早くなることが欠点です。また、VGはフレーバーのノリが悪いので香りが弱くなってしまうという点にも注意が必要です。
2.ニコチン入りのリキッドは日本国内では販売できない
日本国内でニコチン入りのリキッドを販売したり譲渡したりすることは法律で禁止されているため、国内で流通している商品はすべてニコチンフリーです。 また、国産のものだけではなく海外産であってもニコチンフリーのものは多くあります。 VAPEの専門店の中には、vape studioのように海外産の商品を扱っていてもニコチンフリーのものしか置いていないことを公言しているショップもあります。
3.独自の基準で安全を守る国産リキッド
世界中で急激に普及したVAPEの関連商品は多くが外国産であり、まだ日本では法整備が追いついていません。 リキッドに関する安全基準が設けられていないことから、第三者機関での成分検査を実施するなど、多くの国産メーカーは独自の基準を設けて商品の安全性を保っています。 また、国産の商品の中には原材料まですべて国産品で作られた純国産のものもあります。 一方、国産メーカーの商品が中国で作られている場合もありますが、中国は早い時期からVAPEが普及していたこともあって決して生産技術は低くありません。 そして、万が一商品に不備があっても独自の安全基準に基づいて検査が行われているので安心して使えるといえます。大切なのは、どの国で生産されているかではなく、安全基準を満たしているかどうかだということを念頭に置いておきしょう。
4.信頼できる店で信頼できる商品を探そう
法律で定められた安全基準が存在しない以上、不良品などが市場に出回ってしまうリスクは常にあります。 安全にVAPEを楽しむためにも、ネットショップであっても実店舗であっても、信頼できる店でメーカーの正規品を選んで自己防衛に努めるべきだといえます。
無限に広がるリキッドのフレーバー
世界中のメーカーが数多くのフレーバーを発売しており、例えば、同じミントフレーバーでも数えきれないほどの種類があります。毎日のように新しく開発されているフレーバーの奥深さをみていきましょう。
1.リキッドの基本は主成分「PG」と「VG」のバランス
リキッドの主成分であるPGとVGの配合バランスによってフレーバーの特徴は変わってきます。ほとんどの商品ではこの比率が明記されているので、商品選びの際に参考にするとよいでしょう。 同じメンソールフレーバーであってもPGとVGのどちらが多く含まれているかによって味が異なるため、色々と試しながら自分好みの比率を探していく必要があります。
2.味にパンチと喉にキックを与えるPG
無味無臭のPGは吸ったときの感覚が軽く、フレーバーを引き立ててくれる「味わい」の決め手となる成分だといえます。一般的に、PGの比率が高いほどフレーバーのキレが増してすっきりとした味わいになります。
3.甘みと豊かな煙を生み出すVG
VGには刺激が弱くほのかに甘味を感じさせるという特徴があり、吸ったときの感覚は重めになります。 VGの比率が高いと多量の蒸気が発生しますが、フレーバーのノリも悪くなるので爆煙を楽しみたい人に向いています。 また、消費が早く、粘度の高さから綿に染み込むまでに時間がかかるということもVGの特徴です。高い電圧をかけて使用すると、空だきになってコイルユニットを損ねてしまう恐れがあるので注意が必要です。
フレーバーの主な種類とおすすめのリキッド
フレーバーには、メンソールやタバコ、フルーツ、ジュースなどの正統派から、ケーキや和菓子、お酒、スポーツドリンクなどの個性的なものまで、数え切れないほどの種類があります。 この段落では、フレーバーを大きく6種類に分けてそれぞれのおすすめの商品を紹介します。
1.おすすめのリキッドブランド
リキッドのメーカーは世界中に何百とあり、インターネットにはあらゆる情報があふれているので自分に合うリキッドを探し出すのは困難だといえるでしょう。 そこで、ここでは「安全性」「信頼」「顔の見えるブランド」という3点を重視して、vape studioのサイトにおいて独自の安全基準に合格してスタッフの顔写真付きで紹介されているおすすめのブランドを紹介します。 カナダのブランド「chill」はフルーツフレーバーに特化しており、ジューシーなフルーツと爽快なソーダの味わいにこだわった商品を開発しています。 次に、甘くないフレーバーを好む人におすすめなのが台湾のブランド「TEARTS」です。「TEARTS」の再現性の高いお茶フレーバーは女性からも広く支持されています。 「LEMON TWIST」は、人気の高いレモネードをベースとした商品を主力としているアメリカ発のブランドです。
おすすめの国内ブランドとしては、日本ならではの繊細な味わいと品質の高さが特徴の「KAMIKAZE」が挙げられます。 商品の種類も多く、オーソドックスなフレーバーをしっかりと押さえているので初級者から中級者に人気のブランドです。 老舗の国産メーカー「MkLab」からは、アニメとコラボレーションしたした話題性のある商品などが発売されています。 人気のMK VAPEシリーズやKoi-Koiシリーズなど、多種多様なフレーバーを展開して幅広いユーザーから支持されています。 国内トップクラスの品ぞろえを誇る「BI-SO」は長野県に拠点があり、食事系や女性向けなど、新感覚のフレーバーにも意欲的に取り組んでいるブランドです。
2.ガツンと爽快メンソール系のおすすめ
爽快な味わいのメンソール系は元喫煙者にも選ばれることの多いフレーバーです。メンソールではない商品でもアクセントとしてメンソールが使われていることが多く、他のフレーバーと混ぜる際のベースにすることもできるでしょう。 おすすめの商品としては、メンソールの王道ともいえる強烈な刺激が感じられるKAMIKAZE「スーパーハードメンソール」が挙げられます。 そのままでもブレンドしても使える万能な商品で、リキッド選びに迷ったときはまずこれを試してみるとよいでしょう。
次に、白霞-HAKKA-の「中辛 BEST」も強烈なメンソールです。眠気覚ましなど、刺激が欲しいときにはもってこいのフレーバーだといえます。 白霞-HAKKA-シリーズは3段階のメンソールの強さが選べるので、自分好みのメンソールを選ぶ楽しみもあります。
SKULLSの「ロザンナ」はジャスミンとかんきつ系のフレーバーを合わせた定番のメンソールです。爽快な香りはそのままにリニューアルされたことで、さらに安く購入できるようになりました。
BI-SOの「グレープメンソール」では、巨峰の甘くふくよかな香りとメンソールの爽快感が互いを引き立てあう飽きのこない味わいが楽しめます。
Vape Fuel の「アイスブラスト」はミントガムのような爽やかで優しいメンソールが味わえる商品です。のんびりと爽快感を楽しみたい人や強すぎる刺激が苦手な人にはぴったりの商品だといえるでしょう。
3.ジューシーでさわやかフルーツ系のおすすめ
甘味と酸味のバランスが良いフルーツフレーバーは、男女を問わず人気を集めています。 Snow Freaksの「メガマスカット プレミアム」は、あらゆるリキッドランキングで上位に入っている国産フルーツフレーバー「メガマスカット」のプレミアムバージョンです。 甘さと爽やかさを兼ね備えたこの商品は、初心者から上級者まで多くのファンを獲得しています。
ジューシーで爽やかなグレープの香りが特徴的なBI-SOの「グレープメンソール」は、グレープの甘さに加えてメンソールの爽快さが感じられる絶妙な味わいの商品です。
MNFKVの「ブリージーポメロ」は甘さ控えめの商品で、ユズやブンタン、レモン、グレープフルーツといった和洋のかんきつ系フレーバーがブレンドされています。 かんきつ系フレーバーの中でも群を抜くジューシーな味わいは一度試してみるべきだといえるでしょう。
次に、イチゴとネクタリン、そしてヨーグルトのフレーバーが使われているのがSUPERBの「ネクターベリー」です。 この商品には、新鮮な果実そのもののような優しい甘さと程よい酸味がクセになる、さっぱりとしたおいしさがあります。
TOSの「スピリットライチ」は、vape studioの数あるリキッドの中でも不動の売り上げ1位を誇っている大人気の商品です。 vape studioだけでも累計1万本以上が売れており、みずみずしいライチの味わいは各方面から高く評価されています。
4.大人の苦みタバコ系のおすすめ
タバコフレーバーは、喫煙者だけではなく、タバコの気分を味わってみたいという非喫煙者にも愛されています。 MkVapeの 「スムース・スモーキング V2」は、バージニア・ハバナ・アメリカンタバコを軸として複数のタバコフレーバーをブレンドした商品です。 そのドライな味わいは喫煙者にも支持されており、紙巻きタバコからVAPEへの移行を考えている人にもおすすめです。
次に、タバコフレーバーに特化したカナダのブランド、BLACK WOODのラインナップの中でも「DUKE」はもっとも高い人気を集めています。
Ripe Vapesの「VCT」はこのブランドの代表作ともいえる商品で、タバコフレーバーにバニラとカスタードの甘さが加わえられており、さらに隠し味のアーモンドがアクセントとなっています。 バニラフレーバーが程よい甘さで吸いやすい、タバコフレーバーの王道を行く商品です。
SKULLSの「SRV」では、レモンとタバコのフレーバーがブレンドされています。レモンの香りがタバコの臭いをカバーしており、レモンならではの爽やかさが味わえる甘さ控えめのリキッドとなっています。 キャラメルやバニラなどの甘いフレーバーとブレンドされることが多いタバコ系の中ではクセのある商品だといえるでしょう。
しかし、そのクセが病みつきになるという声も上がっています。そして、葉巻の風味をとことん追求した本格的なキューバタバコのフレーバーがKAMIKAZEの「Cigarro キューバタバコ」です。 程よい甘さのキャラメルとナッツのフレーバーが葉巻らしい無骨な味わいを際立たせており、タバコ感の強いリキッドを楽しみたい人にはおすすめの商品です。
5.甘い誘惑スイーツ系の一本
甘いものが好きな人はもちろんのこと、禁煙目的で始めた喫煙者が意外にはまりやすいのがスイーツフレーバーです。 花札の「桜に幕」をモチーフとして描かれたラベルが目印のMkLab「 Koi-Koi 花見 Bloom Night」では、オレンジとクッキー、そしてバニラのフレーバーが使われています。 クッキーの甘味とオレンジピールの苦味を忠実に再現した大人のスイーツだといえるでしょう。VAPE本体の出力を低くすればオレンジの苦味が、高くすればクッキーとバニラの甘味が際立ちます。
CREAMY MANIAの「ストロベリー チーズケーキ」では、濃厚なチーズケーキと酸味のあるストロベリーをまろやかなバニラで包み込んだような風味が感じられます。ハードな甘いもの好きも十分満足できる商品です。
小江戸工房の「いちごミルク」と聞くと、甘ったるそうな印象を受ける人もいるでしょう。 しかし、甘味はそれほど強くなく、再現性の高いストロベリーとミルクの風味が絶妙にブレンドされた大人のいちごミルクといえる仕上がりになっています。
6.スポドリからお茶まで気分色々ドリンク系の一本
ドリンクフレーバーでは、爽やかなスポーツドリンクから、カフェ気分が味わえるコーヒーや紅茶、バーのようなカクテルやビールまで、あらゆる種類の味が再現されています。 レモネードをモチーフとした商品を展開しているLEMON TWISTの「ピーチブロッサムレモネード」は、ネクタリンのフレーバーをベースとした濃厚なモモの香りが楽しめる商品です。 レモンの香りがあるので甘すぎず、さっぱりとした味わいになっています。
小江戸工房の「Coe de モヒート」は、ライムとミントの引き締まった香りと爽快な味わいが人気を集めているモヒートフレーバーです。 もちろんアルコールは含まれていませんが、カクテルのような気分が味わえる商品となっています。
次に、有名なエナジードリンクを忠実に再現したフレーバーが楽しめるのがKAMIKAZEの「アールブル」です。 KAMIKAZEからは、ヘーゼルナッツの濃厚な甘味とコーヒーのふくよかな香りが絶妙にブレンドされた「KAMI CAFE ヘーゼルナッツコーヒー」も発売されています。 甘いコーヒーが好きな人は一度試しておくべき商品だといえるでしょう。
VapeHackの「アールグレイティー」は、VapeHackの香茶シリーズの中でも特に評判の良いフレーバーです。 ベルガモットの深い香りで上質なアールグレイティーを再現しているこの商品は、ゆったりとした午後のティータイムのお供としても最適です。
7.フローラル系や食事系など変わり種からの一本
この他に、ピザや焼き肉などのご飯系やアロマのようなフローラル系など、変わり種のフレーバーも発売されています。 ピザを再現した新感覚のフレーバーであるBI-SOの 「イタリアン・ピザ」では、トマトやバジルの香りを楽しむことができます。
また、同じくBI-SOの「 肉野菜炒め」は、ついご飯が欲しくなるような肉野菜炒めの味が口いっぱいに広がるフレーバーです。
最後に、VapeHackの「龍神雲 ORIGINAL」では有名なのどあめの特徴的なハーブの香りをうまく再現しています。のど飴をなめているような気分が味わいたい人は試してみるとよいでしょう。
カクテルみたいにオリジナルフレーバーを自作する
既存のリキッドの味わいに慣れてきたら、複数のフレーバーを混ぜたり、甘さや爽快感を加えたりして自分好みにリキッドをブレンドしてみましょう。 オリジナルリキッドを自作することで、無限大に広がるリキッドの奥深さを知ったという人も多くいます。この段落では、オリジナルフレーバーを自作する方法について解説します。
1.まずは既存のリキッドのブレンドに挑戦
リキッドのブレンドを通して新しい味を発見していくということもVAPEの楽しみの一つです。ブレンドする際は、いきなり3種類以上のフレーバーを混ぜるのではなく、味わいが調整しやすい2種類のブレンドから始めるようにしましょう。 また、失敗する可能性もあるので最初は数滴ずつ混ぜてみて味わいを試すということも大切です。そして、同じメーカーのフレーバー同士は相性が良い場合が多いため、ブレンド初心者にはおすすめです。 PGとVGの配合比率についても、差が激しいもの同士を混ぜると煙の量や風味が予測しづらいので、なるべく同程度の比率のものを混ぜ合わせるようにしましょう。
フレーバーのおすすめの組み合わせとしては、フルーツの甘さと爽快感が味わえる「ミント×フルーツ」や、王道の「チョコレート×ミント」などが挙げられます。 また、爽快な刺激が新鮮な「レモン×メンソール」、1:1で混ぜるのがおいしい「コーヒー×シナモン」や「タバコ×メンソール」などの組み合わせもおすすめです。 ブレンドに慣れてきたら、2種類を混ぜ合わせたものに3つ目のフレーバーを加えるなどして味の幅を広げていくとよいでしょう。
2.リキッドづくりに必要なもの
オリジナルリキッドを作る際に必要となるのは、ベースリキッドと香料またはフレーバーリキッド、そして空のボトルの3つです。 ボトルについてはスポイト付きの遮光性のガラス瓶が望ましいですが、100均で購入できる注ぎ口とフタが付いたプラスチックの調味料入れでも十分です。 この他に、メモリのついたビーカーやキッチンスケール、スポイトなどがあれば便利です。 ベースリキッドと香料は、リキッドの材料を専門に扱っているフレーバーメーカーの商品がネットショップで販売されているので利用するとよいでしょう。 有名なフレーバーメーカーとしては、アメリカのCapellaや日本のCOCOKARA、イタリアのFlavour Artなどが挙げられます。
3.オリジナルフレーバーのリキッド作り
オリジナルフレーバーを調合する際は、まずベース液のVGとPGの比率を考慮する必要があります。自分が使っているリキッドの割合表示を参考にしながら、VGとPGの特性を考えて割合を工夫するとよいでしょう。 次に、ベース液に対して5~25%の割合で好みのフレーバーを混ぜ合わせます。このとき、混ぜるフレーバーの量は少なめから徐々に増やしていくことで失敗するリスクを避けることができます。 また、インターネットで探せば自作リキッドのレシピがたくさん見つかるので、それらを参考にするのもおすすめです。最後に、材料の調合比率が決まったら、まずは少量から実際にリキッドを作ってみましょう。 すべての材料をボトルに入れてフタをし、シャカシャカと振って混ぜれば調合は完了です。吸ってみて気に入った場合は、同じ比率のリキッドを量産するとよいでしょう。
4.フレーバーづくりの注意点
注意点として、調合の際に使用する道具はすべてエタノールなどで消毒しておくようにしましょう。また、気に入ったリキッドが作れた場合はその比率をすぐにメモし、できればボトルにラベルを貼っておくと次に調合するときに便利です。 見切り発車で大量に作ってしまうと失敗したときにつらい思いをするので、少量を作って味わいを試したうえでたくさん作るということも大切です。 そして、材料のPGとVGは食品添加物であり、特にVGはカビが発生しやすいため、冷蔵庫で保管するなどの配慮が必要です。作ったリキッドについても、できるだけ短期間のうちに使い切ることを心がけましょう。
初心者におすすめのリキッド選び
リキッドの種類が多すぎて決められない、どこで買ったらよいのかわからないという初心者に向けて、この段落ではリキッド選びや購入する店選びのポイントを紹介します。
1.まずは一本持ちたいメンソール系
豊富な種類の中から好きなものが選べるメンソール系は汎用性の高い優秀なフレーバーです。甘いものが多いリキッドの中でもその爽やかな後味が喫煙者からも支持されており、オリジナルフレーバーを作る際のベースとしても便利に使えます。 また、購入したフレーバーの味が気に入らなかったときにメンソール系を数滴加えると、爽快さが感じられて吸いやすくなるでしょう。
2.国産品はフレーバーも日本人の好み
食品と同じように、外国産のリキッドは日本人の舌に合わない場合があります。そのため、最初は国産のリキッドを選ぶようにするとフレーバーの味で失敗するリスクが下げられるでしょう。 また、ベースであるVG自体に甘味が含まれているので、甘い味になじみやすいフルーツ系やスイーツ系のフレーバーが初心者には向いています。 喫煙者がスイーツフレーバーを愛用しているケースも多いため、一度試してみるとよいでしょう。
3.リキッドをどこで購入するか
日本におけるリキッドの主な購入先としては、インターネット通販と大手量販店、そしてVAPE専門店の実店舗という3つの選択肢があります。 気になるリキッドが見つかったときにどこで購入するのかを決めるためにも、それぞれの特徴を押さえておきましょう。
3-1.慎重に見極める必要があるネットショップ
ネットショップには安さや手軽さ、商品の豊富さといった魅力があります。しかし、中には取り扱っている商品の安全性が保証されてないようなショップもあるので注意が必要です。 質の良い商品だけを扱っている信頼に足るショップも当然ありますが、初心者には安全な店舗や商品を見つけること自体が難しいといえるでしょう。 信頼できるショップの基準としては、ECサイトに加えて実店舗があること、ホームページに独自の安全基準を明記していることなどが挙げられます。 また、気になる商品が見つかったときは、1社だけの宣伝文句や値段だけで購入を決めるのではなく、同じ商品についてのコメントを複数のサイトで見比べてみるということも大切です。
3-2.気軽に立ち寄れる量販店
VAPEの流行に伴って、大手のホームセンターや家電量販店でもVAPEの関連商品が取り扱われるようになりました。量販店の魅力は、品ぞろえが比較的多く、値段も安価だという点にあります。 しかし、量販店のスタッフはVAPEの専門家ではないため、リキッドのことまでは詳しく教えてもらえない場合も多いです。そのため、自分で気になる商品についてしっかりとリサーチを行ったうえで買いに行く必要があるのです。
3-3.安心・充実サポートが期待できる専門店の実店舗
VAPE専門店の実店舗では、実際の商品を手に取りながら店員に相談ができ、メンテナンスなどのアフターフォローも充実しています。 例えば、関東地区を中心に店舗を展開する国内最大のvape studioでは、VAPEの専門家であるスタッフが丁寧に対応してくれます。 また、すべての商品について第三者機関で検査を行っており、高品質で安全な商品のみを販売しているので初心者でも安心です。 さらに、すべての商品を無料で試すことができるため、失敗する心配をせずに自分好みのフレーバーが選べるのです。
VAPEを長く楽しむために
最後に、自分でできるメンテナンスや消耗品購入のポイントなど、VAPEを長く快適に楽しむために必要な情報についてみていきましょう。
1.本体のお手入れはこまめに手軽にしよう
VAPEのメンテナンスの基本はアトマイザーの洗浄です。ここでは、初心者向けにお湯を使った簡単な洗浄方法を紹介します。 まず、本体をバッテリーとアトマイザーに分けたうえでアトマイザーを分解し、コイルなどの部品を外しておきましょう。アトマイザーをぬるま湯につけてよく洗ったら、熱湯やエタノールで消毒します。 洗浄後はすべてのパーツが完全に乾くまで待ちましょう。洗浄する際の注意点としては、精密機械であるバッテリーは濡らさないということと、破損の原因となるので再び組み立てるときに強く締めすぎないということです。
2.フレーバーやシーンに合わせ複数の本体を楽しむ
フレーバーを変えるたびに洗浄するのが面倒だ、職場用と家用で使い分けたいといった理由で、複数の本体を所持するユーザーも多くいます。 どの本体でもリキッドは使えますが、色々なタイプの本体を試す中でお気に入りのものを見つけるのもVAPEの楽しみの一つだといえるでしょう。 爆煙タイプの本体では視界が真っ白になるほどの大量の蒸気を発生させることができ、VAPEを始めてから爆煙にハマったという人も少なくありません。 爆煙用の2台目を持つ場合は、爆煙を発生させやすい、低抵抗のコイルに対応している本体を選ぶとよいでしょう。
次に、リキッドの味は加熱する際の温度によって大きく左右されます。コイルの温度を一定に保つことができる温度管理機能が付いた本体も販売されており、外気に影響されない安定した味わいを楽しみたい人にはおすすめのタイプです。メンテナンスに手間をかけたくない場合は、カートリッジタイプや使い捨てタイプの本体を利用するとよいでしょう。カートリッジタイプとはリキッドの入った専用カートリッジを交換しながら使うVAPEのことで、使い捨てタイプとはリキッドが切れたら本体ごと取り換えるVAPEのことです。どちらもメンテナンスの手間が省けるので使い勝手が良いタイプだといえます。
3.正しいメンテナンスでドライヒットの恐怖を防ぐ
ドライヒットとは、コイルユニットから蒸気ではなく煙が発生し、それを吸い込むことで喉への強い刺激と焦げ臭さを感じることです。喉がイガイガとすることから「イガる」とも呼ばれており、主な原因はコイル周辺の綿の空だきにあります。この空だきを防ぐためには、綿にリキッドが十分染み込んでいるということが大切です。まず、初めてアトマイザーにリキッドを注入したときは、十分に染み込むまで20分以上待機する必要があります。
また、コットンが水で湿っていると先に水分が蒸発して空だきが起こってしまうため、アトマイザーの洗浄後は十分に綿を乾かすことを心がけましょう。そして、こまめにリキッドを補充するようにし、間隔を開けずに続けて吸う場合は補充した後にリキッドが染み込むまで待ってから吸うことも重要です。VGの比率が高いリキッドを使っているのであれば、コイルの温度が高くなりすぎないように配慮しましょう。リキッドの味ではなく乾いた綿の味がし始めたら要注意です。電圧が調整できる本体を使っているのであれば下げるようにしましょう。
4.行きつけのVAPE専門店を探してみる
VAPEをお得に利用したり、VAPE仲間の輪を広げたりするためにも、行きつけのVAPE専門店を探してみるのがおすすめです。ここからは、vape studioの魅力について紹介します。
4-1.プロのスタッフがいるお店
VAPE専門店としては国内最多の店舗数を誇るvape studioは、どの店舗も駅から近くアクセスの良い場所にあります。 また、すべてのスタッフが電子タバコのプロであり、初心者が訪れてもしっかりとフォローしてくれるでしょう。 好みのフレーバーを一緒に探してくれたり、正しい使い方やポイントについてアドバイスしてくれたりと、安心して利用することができます。
4-2.豊富な取扱商品
vape studioでは、50種類以上の本体と250種類以上のリキッドを常に店頭に置いています。 最新商品の入荷も早く、外部の機関で検査された一定以上の基準に合格した高品質な商品だけを取り扱っているので安心です。 また、国産の商品だけではなく、海外産の商品も豊富に用意されています。なお、vape studioで扱っているリキッドはすべてニコチンフリーとなっています。
4-3.専門店ならではのきめ細やかなサービス
初心者にもうれしい手厚いサポートが充実しているということもvape studioの魅力の一つです。 例えば、すべての商品が無料で試せるため、気になっているリキッドの味を確かめてから購入することができます。 また、購入後の商品のメンテナンスを無料で行ってくれるだけではなく、フリーコールの電話窓口が設けられているので遠方に住んでいる人でも安心です。 さらに、お得なイベントを定期的に開催しており、SNSやメールマガジンで最新の商品やキャンペーンの情報を随時発信しています。
プロのアドバイスで安全・快適なVAPEライフを満喫しよう!
VAPEでは本体やリキッドを自分好みにカスタマイズすることができます。また、人によって千差万別な楽しみ方ができるので非常に奥が深いツールだといえるでしょう。 しかし、短期間で急速に市場が拡大したということもあり、安全性については自己責任で配慮しなければならないという側面があることもまた事実です。 それだけに、vape studioなどの専門店を利用して正しい知識を身に付けながら安全な商品を使っていく必要があるといえます。vape studioをうまく活用しながら、より充実した多彩なVAPEライフを楽しむとよいでしょう。