電子タバコ情報コラム

IQOSに新製品が登場!その名も『IQOS MESH(アイコス メッシュ)』

加熱式タバコ
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皆さんご存知のIQOS(アイコス)といえば、言わずと知れた加熱式タバコの先駆者。日本で爆発的ブームを起こし、たばこ市場を大きく変貌させたと言っても過言ではないIQOSに新商品『IQOS MESH(アイコス メッシュ)』が登場したということで、ご紹介をしていきます。

Contents

  1. 1 IQOS(アイコス メッシュ)とは?
  2. 2 IQOS(アイコス メッシュ)の特徴は?
  3. 3 ポッドの特徴、フレーバーの種類は? 
  4. 4 IQOS MESH、日本での販売の可能性は?
  5. 5 大手たばこメーカーの次世代たばこへの転換が加速、たばこ値上げも追い風 
  6. 6 次世代たばこを始めるには?

1. IQOS(アイコス メッシュ)とは?

IQOS MESH(アイコスメッシュ)については、日本ではまだ殆ど情報が出ていません。それもそのはず、実はこのIQOS MESH、電子タバコ先進国のイギリスでテスト的に販売されている商品なのです。そして、このIQOS MESHの大きな特徴は、皆さんのよく知るたばこスティックを加熱して使用する従来のIQOSではなく、リキッドタイプのVAPEデバイスという点です。

見ての通りペン型のVAPEデバイスなのですが、リキッド充填式のVAPEではなくポッドタイプのVAPE仕様を採用しております。
ポッドタイプのVAPEといえば、日本でもインペリアルタバコ社のmyblu(マイブルー)やSTLTH(ステルス)が発売され知名度が上がってきており、海外でも爆発的な人気を誇っているJUUL(ジュール)が採用している使い捨てカートリッジ式のVAPEです。

IQOS MESH(アイコス メッシュ)の価格は、本体と充電用アダプター、USBケーブルが付属で、リキッドは付属しておらず19.99ポンド(約3,000円※)、リキッド2ml入りのポッド(2個入り)が2.99ポンド(約450円※)で販売されており、紙巻きたばこが1箱約1,500円と世界でも5本の指に入る程たばこが高いイギリス人にとっては非常にリーズナブルな価格設定と言えるでしょう。
※価格計算は2018年10月時点のレートを参考にしています。

2. IQOS(アイコス メッシュ)の特徴は?

デザインはシンプルなペン型ですが、本体にはアルミ製の筺体を採用しており、軽量化と強度の面で高いクオリティーを発揮しています。マットな表面加工も高級感があり、本体カラーは3色で展開されております。

サイズは17cmで重量62g、mybluやSTLTHが長さ10cm程度、重量が20g台前半なことを考えるとやや大きいと感じてしまいます。 mybluやSTLTHは手を添えずに口にくわえることができますが、IQOS MESHでは難しそうです。電池容量がポッドタイプにしては十分な900mAhとかなり大容量なので、本体重量はこの影響でしょう。
実際に手に持ったらこのような感じです。

QOS MESHには電源ボタンが付いており、電源を入れると3分間使用できます。オートパフ機能(吸うと自動で蒸気が出ます)なので操作は簡単ですが、吸う毎に電源を入れて時間でスタンバイになるというのはユーザーにとっては面倒かもしれません。

そして、注目したいのが、優れた制御機能が搭載されている点です。
VAPEはアトマイザーの中にリキッドが無くなってしまうと、ドライヒットと言われる空焚き状態になってしまいます。ドライヒットは、コイルを痛めてしまう上に、喉に刺激のあるミストを吸い込んでしまうため、VAPEユーザーの中には苦い経験をした方も多いかと思います。IQOS MESHには、このドライヒットを防ぐ優れた制御機能が搭載されており、安心してVAPEを楽しむことができます。

簡単な紹介動画がありますのでご覧ください。

3. ポッドの特徴、フレーバーの種類は? 

ポッド(リキッドカートリッジ)は、医療基準のプラスチック樹脂でできており、計算されたデザインと内部構造でリキッドの漏れを最大限に低減しています。
そして、ミストを吸い込む際のちょうど良い吸い心地を生み出す為に採用されたのが、商品名の由来にもなっているがメッシュ素材です。わずか16ミクロンという非常に細かいステンレスワイヤーで形成されたメッシュが、ミストを吸う際に空気抵抗を生み、紙たばこを吸うときと同じような吸い応えを生み出しているのです。

さて、IQOSのたばこスティックは『Marlboroマールボロ』ブランドで展開されておりますが、IQOS MESHのポッドは『VEEV』の名前で展開されています。 フレーバーの数は、テスト販売にしては7種類と多く、多くのユーザーのニーズに対応が出来そうです。
・MELLOW TOBACCO
・TABACCO HARMONY
・COOL PEPPERMINT
・CHAI ZING
・PASSION FRUIT ZEST
・PITANGA FRUIT TWIST
・RED BERRY FUSION
パッケージデザインは、商品名の『E』の部分やカラーリングなど海外のIQOS用たばこスティック『HEETS』のDNAを引き継いでいるようで、とてもPOPな仕上がりです。
※なお、『HEETS』については、10月末頃に日本でも販売されるという噂です!

4. IQOS MESH、日本での販売の可能性は?

ここで気になるのが、日本でのIQOS MESH(アイコス メッシュ)の販売があるのか?という点でしょう。 残念ながら現段階では日本での発売に関する情報はありません。もし今後日本でも販売されるとしたら、mybluと同様にニコチン無しでの発売になるでしょう。 IQOSが強いブランドパワーを持っているだけに、IQOSブランドに便乗してプラスに影響するのか、全く異なる商品だけにかえって分かりにくい存在になってしまうのか、現在は未知数です。

5. 大手たばこメーカーの次世代たばこへの転換が加速、たばこ値上げも追い風

フィリップ・モリスやJTが今後のたばこ市場において、加熱式タバコなどの次世代タバコの割合を伸ばしていく方針は既に周知されており、フィリップ・モリスのIQOS MESHの発売もその一環でしょう。
2018年12月には、JTがPloomTECH(プルームテック)にホワイトカラーとピアニッシモブランドのたばこカプセルを投入するのも、減少し続ける女性喫煙者を取り込むための戦略だということは明確です。このように、各社が喫煙者のシェアを取るために様々な方法を用いていますが、やはり次世代たばこ市場が中心になっています。

また、たばこを取り巻く環境が大きく変わっていく中で実施された、たばこ税の増税に伴う値上げも喫煙者を次世代たばこへ転換させる大きなきっかけになっています。
たった数十円の値上げですが、毎日の積み重ねは喫煙者にとっては大きな負担に繋がります。そのため、この値上げをきっかけにVAPEを使って禁煙にチャレンジする人や、VAPEに乗り換える人が急増しているようです。

6. 次世代たばこを始めるには?

VAPEや加熱式タバコなどの電子タバコ/次世代たばこを経験したことの無い人は、どのようにして始めればよいのか悩んでしまうかもしれません。 電子タバコを選ぶには、禁煙なのか?節煙なのか? TPOに合わせて使い分けたいのか?など、自分の目的によって商品を選ぶ必要があり、デバイスについては、煙が多い、コンパクトで持ち運びに便利など、様々な種類があります。 インターネットで調べても色々な情報があふれており、ネットショッピングでは何を買って良いか分からない、失敗したくない、という悩みを持つ人も多いはずです。 そんなときは電子タバコ専門店へ行って欲しいと思います。専門知識を持ったスタッフに相談しながら、実際に商品を試しながら選べるので失敗することはありません。 また、専門店ならアフターフォローやメンテナンスなども充実していますので、ネットショップには無い良質なサービスを受けることができます。 店舗によってはポイントサービスなど独自のサービスを展開しているところもありますので是非電子タバコ専門店をご利用頂きたいと思います。

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