iStick Picoを動画で解説!初心者でもわかる電子タバコ・VAPE(ベイプ)の吸い方、使い方を説明

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初心者におすすめのデバイス、iStick Picoの使い方をご紹介します。VAPE STUDIOの女性店長によるわかりやすい解説動画付き。VAPEデビューを考えているみなさん、ぜひご覧ください!

vape studio 上野中央通り店 店長 篠田 麻莉奈 (しのだ まりな)

解説:
vape studio 上野中央通り店 店長
篠田 麻莉奈 (しのだ まりな)

iStick Picoとは?

VAPEは、水蒸気(煙)を作る「アトマイザー」と、電気を流す「バッテリー」のふたつの部品から成り立っています。iStick Picoは、専用の充電式電池を入れて使うBOXタイプのバッテリーです。 小型ながらに75Wまで出力が可能という機能性の高さから、発売以降世界中で愛され続けています。 今回は、「MELOⅢMiniアトマイザー」とセットになった「Eleaf iStick Pico 75w スターターキット」を例にとり、iStick Picoの使用方法をご紹介します。

iStick Picoの使い方①準備をする

1アトマイザーの仕組み

最初に、水蒸気を作り出す「アトマイザー」の構造を見てみましょう。
アトマイザーは、「ドリップチップ」(吸い口)、「アトマイザータンク」、「コイル」の3つの部品から成り立っています。わかりやすく、アトマイザーを分解してみます。

VAPEが出す煙は、「リキッド」というフレーバー付きのグリセリンを気化させた水蒸気です。「アトマイザータンク」に充填したリキッドを、「コイル」が蒸発させて水蒸気にしています。
次に、コイルの構造を見てみましょう。

2VAPEのコイルとは?

コイルは、「コットン」と、「電熱線」から構成されています。コイルを上部から覗くと、その構造がよくわかります。

周りの白い部分が「コットン」、真ん中の渦を巻いている部分が「電熱線」です。バッテリーのスイッチを押すと、この電熱線が発熱し、コットンが吸収したリキッドが蒸発して水蒸気となります。

3リキッドを注入する

さて、アトマイザーとコイルの仕組みがわかったところで、水蒸気の元である「リキッド」を準備しましょう。 まず、ガラス部分とトップキャップ(上の金属部分)を軽く持ってひねり、トップキャップを外します。

キャップを外したアトマイザーを上から覗いてみましょう。真ん中と側面に空洞があります。側面の空洞から、タンクの八分目までリキッドを注入しましょう。 真ん中から入れてしまうと、リキッドの跳ね返りの原因になりますので、必ず側面から注入してください。

4コットンの焦げに注意!

ここで注意点がひとつ。新品のコイルはコットンが乾いているので、そのまま加熱するとコットンが焦げ付いてしまいます。リキッドが十分に染み渡るまで、5分から10分ほど時間を置きましょう。 事前に、コイル側面の穴から直接リキッドを注しておくと、時間短縮になりますよ。

時間が経ったら、ドリップチップを口に含み、アトマイザーだけで吸ってみましょう。ほのかにリキッドの香りがしたら、十分染み込んだ証拠です。

コイルは毎回加熱する部品のため、だんだんと劣化してしまいます。焦げ臭い匂いがするようになったら、コイルを交換しましょう。月に1、2回が交換頻度の目安です。

5エアフローを調節する

アトマイザーには、「エアフロー」という空気の通り穴があります。アトマイザーベースの下側の部分を左右に回してみると、カチカチと音がします。 斜め上から覗き込むと、回転と共に空洞が開いたり閉じたりするのが見えると思います。ここが「エアフロー」です。

エアフローの開きが広くなると、水蒸気中の空気量が増え、狭くなると空気量が減り、吸い心地が変わります。吸いながら、お好みの吸い心地に調節してみましょう。

iStick Picoの使い方②電源を入れる

1バッテリーを充電する

iStick Picoを使うには、専用の充電池が必要です。充電池は付属していないので、店舗スタッフに相談して適したものを用意してくださいね。 充電池が用意できたら、バッテリー本体にセットし、充電をしましょう。バッテリーキャップを開けて、充電池のプラス極を下、マイナス極を上にして挿入し、キャップを閉めます。

VAPEで使う充電池は、マイナス極が必ず平らになります。「平らな面がキャップ側」と覚えておくと間違えづらいですよ。 付属のmicroUSBケーブルをACアダプタ、もしくはコンピュータに接続し、バッテリー本体のmicroUSBポートに差し込めば、充電が開始されます。ACアダプタを使用される際は、必ず出力が1Aのものを使用してください。OLEDスクリーンが消灯したら、充電完了のサインです。

2電源を入れる、ON/OFFの仕方

充電が完了したら、バッテリーの電源を入れましょう。発煙ボタンを素早く5回クリックすると、OLEDスクリーンが点灯し、電源が入ります。この状態で発煙ボタンを長押しすると、水蒸気が発生します。 使用後は発煙ボタンを5回押し、必ず電源を落とすようにしてください。電源のON/OFFは、発煙ボタンを押してスクリーンが点灯するかで判断ができます。使用後は、電源がOFFになっていることを必ず確認してください。

iStick Picoの使い方③設定・調節する

1Vapingモードを変更する

Vaping(ベイピング)モードとは、コイルの加熱方法の種類のことです。様々なモードがありますが、初心者の方にはワット数(消費電力)を調節するWattage(ワッテージ)モードがおすすめです。 バッテリーの電源を入れたら、Wattageモードが設定されているかを確認しましょう。発煙ボタンを3回押すと、現在設定されているモードが表示されます。

Wattageモード以外に設定されている場合は、モードが表示された状態でバッテリー裏面の+-ボタンを押し、Wattageモードに設定してください。

2ワット数とは?

Wattageモードで調節する「ワット数」とは、コイルを加熱する際の消費電力量のことです。 ワット数を高く設定すれば、一度にたくさんのリキッドを蒸発させることができますが、その分充電の消費も早くなります。コイルが対応できるワット数は、その抵抗値によって異なります。 許容を超えるワット数での使用はコイルの焦げの原因となるので、ワット数はコイルの許容範囲内で設定しましょう。

3コイルの抵抗値とは?

抵抗値とは、電流の流れやすさを表した数値のことで、「Ω(オーム)」で表記されます。コイルの抵抗値は、電熱線の構造によって異なります。 iStick Picoには、0.3Ωと0.5Ωのコイルが付属しています。対応するワット数はコイル自体に表記されているので、確認してから使用しましょう。

4煙量(ワット数)の調節方法

それでは、実際にワット数の調節をしていきましょう。Wattageモードでは、ワット数の大きさが煙量の多さに繋がります。スクリーンの表記を確認しながら、バッテリー裏面の+-ボタンで調節してください。 iStick Picoは1Wから75Wまで設定できますが、はじめは30W程度で試してみましょう。水蒸気に慣れてない間はむせやすいので、少ない煙量から徐々に試していくのがおすすめです。

iStick Picoは、こんな人におすすめ!

iStick Picoの魅力は、なんといってもその使いやすさ。角が無くシンプルなデザインが手のひらにフィットしやすく、初心者の方でも簡単に操作することができます。軽量・小型ながらにしっかりと煙が出るので、「VAPEで爆煙体験をしたい!」という初心者の方におすすめの商品です。 さらに、10色を超える豊富なカラーバリエーションも魅力のひとつ。あなただけのお気に入りがきっとみつかるはずです。「人と被りたくない!」という個性派のあなたには、ひとつずつカラーが異なるレジンタイプがおすすめです。 「実際に商品を試してみたい」という慎重派の方は、ぜひ一度、お近くのVAPE STUDIO店舗までどうぞ。店舗では、全商品お試し無料、ご購入後のメンテナンスも無料で承っております。知識豊富なスタッフが、最後まで丁寧にご対応致します。

Eleaf (イーリーフ) iStick Pico 75W スターターキット

EleafのiStickが継承する高機能を備えた小型MODタイプのスターターキットです。ここまでミニマルなデザインの中にも多彩な出力モードを備えております。