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【ビッグニュース】『インペリアル・タバコ』のPOD(ポッド)型VAPE『myblu』(マイブルー)がvape studio全店で販売が決定!
2018年6月から福岡県の一部のコンビニエンスストア、や公式オンラインショップなど限定的なルートでしか購入ができなかった話題のポッドタイプ(POD)のVAPE『myblu』が、なんと8月29日よりvape studio全店で販売されることになりました。
メディアなどでも多く取り上げられていた商品だけに、気になっていた方も多いとお思います。この機会に是非vape studioで『myblu』(マイブルー)をお試しください。
Contents
myblu(マイブルー)、VAPEとは?
今回vape studioでも発売されるmyblu(マイブルー)とは、インペリアル・ブランズ(日本法人はインペリアル・タバコ・ジャパン株式会社)が手掛けるVAPE(ベイプ)のトップブランドである「blu」(ブルー)から販売されるポッドタイプ(POD)のVAPE(ベイプ)です。2018年6月4日に福岡県のコンビニエンスストア(※1)で先行発売を行い話題となりましたが、その後「myblu」は発売開始からわずか2ヶ月で累計20万個(※2)を売り上げ、今日本でも注目を集めているVAPEとなっております。
VAPEとはフレーバー付きのリキッドを専用デバイス(電力)で加熱し水蒸気化し、発生した水蒸気(煙)をたばこのように吸うのですが、日本国内ではニコチン入りのリキッドの販売が規制されている為、もちろんmyblu(マイブルー)にはニコチンもタールも含まれていません。IQOS(アイコス)やPloomTECH(プルームテック)、glo(グロー)などの加熱式たばことは異なり、ニコチンやタールが含まれていないので、健康志向が高まる日本において、禁煙や減煙を目的に今非常に注目度が高まっている商品となっております。また、非喫煙者でも楽しめるのがVAPE(ベイプ)の良さですので、近年では喫煙者以外でも多くのユーザーがVAPE(ベイプ)を愛用しています。
※1一部取扱いのない店舗もございます
※2フレーバーポッドの累計売上個数
myblu(マイブルー)のフレーバーリキッドのラインナップは?
「myblu」の最大の特徴は「フレーバーポッド」式のデバイスです。ポッドタイプのデバイスは、世界のVAPEカテゴリーにおいて最も急速に成長している新しいジャンルです。
現在発売されているmyblu(マイブルー)のフレーバーポッド(リキッド)ですが、交換用ポッドとして用意されているのは、メンソール、グリーンアップル、チェリークラッシュ、タバコ味、カフェラテ、アイスミント、マンゴーアプリコット、タバコバニラの8種類で、2個入りで税込み1,080円となっております。
今回vape studioから発売されるリキッドは、その中からメンソール、タバコ味、チェリークラッシュ、グリーンアップルの4種類です。
myblu(マイブルー)はカートリッジ交換(ポッド)タイプのお手軽VAPE
VAPEには、大きく分けるとアトマイザー(タンク、RDAも含む)にリキッドを補充して楽しむタイプと、リキッドが無くなったらアトマイザーごと取り替えるカートリッジ式(またはポッドタイプ)の2種類ありますが、myblu(マイブルー)は後者のカートリッジ交換タイプのお手軽なVAPEとなっております。販売価格は税込み2,700円で一般的な安価なVAPEと同等のコスト感なので、比較的手が出しやすい価格設定です。アメリカで大人気のVAPEでJUUL(ジュール)がありますが、このJUUL(ジュール)もカートリッジ式のお手軽さがウケて広く普及しました。様々なフレーバーがラインナップされており、気分によって吸い分けたりするのも良さそうですね。
myblu(マイブルー)を販売するインペリアル・ブランズってどんな会社?
myblu(マイブルー)を発売するインペリアル・ブランズ(日本法人はインペリアル・タバコ・ジャパン株式会社)とは、イギリスブリストルに所在するたばこメーカーで、フィリップモリス、ブリティッシュ・アメリカン・タバコ、日本たばこに次いで世界第4位のシェアを持つたばこメーカーです。インペリアル社が扱っているタバコはWestが代表的ですがあまり日本では馴染みがありませんでしたが、ここ最近Westはコンビニエンスストアを中心にコスパの良さから徐々にユーザーを広げているようです。
世界ではVAPE(ベイプ)はもはや当たり前!って知ってましたか?
今回インペリアルから発売されるポッドタイプ(POD)のVAPE、myblu(マイブルー)ですが、VAPE(ベイプ)という言葉自体多くの人が聞き馴染みがないかもしれません。しかし、海外に目を向けるとVAPEは広く認知されており、アメリカ、カナダを始め、ヨーロッパ諸国、アジア諸国では多くの喫煙者がVAPE(ベイプ)に切り替えており、国によっては喫煙者の30%がVAPEに切り替わっているところもあるそうです。日本との大きな違いは、海外のVAPE(ベイプ)はフレーバーリキッドにニコチンが添加されているので、ニコチンを摂取する喫煙の代替えとして広く普及をしていったという背景があります。また、VAPE(ベイプ)は紙巻きたばこと違い火を使って燃焼させないので、タールやその他の発がん性物質が発生しないのも普及の要因になっているかもしれません。
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