加熱式電子タバコ『glo』(グロー)

ブリティッシュ・アメリカン・タバコ・ジャパンが加熱式電子タバコ『glo』(グロー)を発表!

ワンタッチで楽しもう。次世代の加熱式タバコ「グロー」

ワンタッチで楽しもう。次世代の加熱式タバコ「グロー」

イギリスたばこ大手のブリティッシュ・アメリカン・タバコ・ジャパンが加熱式電子タバコの『glo』の発売を発表した。
ブリティッシュ・アメリカン・タバコは、ケント(KENT)、クール(KOOL)、ラッキーストライク(LUCKY STRIKE)を販売する最大手のたばこメーカーだが、先行する加熱式電子タバコのJTのPloom Tech、フィリップモリスのiQosに続いて3番目の参入となる。
まずは12月12日から宮城県の仙台市限定での先行販売ということだが、全国販売になってちゃんと商品が欲しい人の手に渡るのはいつになるのか?気になるところだ。3番手の後発組としてはiQosのような異常な枯渇状態はかえってイメージを悪くする可能性もあるだけに商品の供給量も大きな課題となっているだろう。
ブリティッシュ・アメリカン・タバコ・ジャパンのロベルタ・パラツェッティ社長が記者会見で「電子タバコ分野は急成長すると見込んでおり、日本では2020年までに市場規模が今の7~8倍になるだろう」と見込んでおり、今後の動向について注目していきたい。

『glo』(グロー)ってどんな商品?VAPEとの違いは?

glo

さてgloとはどのような商品なんだろうか?
本体は充電式で、iQosやPloom Techと同様なのだが、加熱も充電も1台で行い、ワンタッチでシンプルに楽しめるという点をアピールしており、充電器が別になっており1本ずつ充電が必要なiQosや、複数パーツに分かれているPloom Techに比べると優位になっているようだ。

ケント

gloのたばこ部分は、ケント・ネオスティックと呼ばれ、1箱20本入りで販売される。これはiQosでいうヒートスティックと同じもののようだ。
ケント・ネオスティックは、たばこ葉を圧縮して棒状にしたもので、それを本体に挿し加熱して発生したニコチンを含んだ蒸気を吸うという点で、ほぼiQosの原理と近いということが予想できる。
バッテリーの充電量は、1回のフル充電で35本程度吸えるようなので問題なさそうだ。

気になる『glo』(グロー)の価格は?

gloの価格は?

gloの本体価格は8,000円(キャンペーン時は4,000円)で、iQosの9,980円に比べると安く、Ploom Techの4,000円よりも高いということになる。
そしてカートリッジの価格だが、gloのケント・ネオスティックが20本入り420円で、iQosのヒートスティックとPloom Techのたばこカプセルの460円に比べると1箱40円も安いので、長期的に見るとそれなりの価格差になってくるだろう。

glo(グロー)、iQos、Ploom Techの比較

プルームテック アイコス glo グロー
吸引回数 約50回 14回 約10回
1度の充電で吸える量 5カプセル 1本 35本
本体価格 4,000円 9,980円 8,000円
専用タバコの価格 460円 460円 420円

まだ発売前でなかなか情報の少ない『glo』(グロー)だが、今のところ仙台のコンビニやたばこ販売店でしか買うことができないとのこと。今後通販や全国的に販売されるようになった際は是非一度試してみる価値はありそうだ。どうしてもいち早く体験したい方は、仙台にできるgloストアに行ってみても良いかも?
ちなみに、glo(グロー)にはニコチンが含まれております、glo(グロー)を吸う際は十分ご注意ください。